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桑田 メジャー昇格へ魔球解禁


 パイレーツとマイナー契約を結んだ桑田真澄投手(38)が20日、同地のトリニティービーチで自主トレを再開。メジャー昇格への秘密兵器として「ツーシーム」を完全にマスターすることを決めた。巨人時代の背番号18になぞらえて、「1・8センチ」の幅で自在に操ることを究極の目標とした上で、3試合予定されているオープン戦のレッドソックス戦で、松坂大輔投手(26)と直接対決することも熱望した。

松坂との直接対決ぜひ見たいねー。いっその事、松坂に勝って桑田健在ってとこ見せてほしいね。

 マウンドで振りかぶろうとした桑田が、捕手に向かって甘い声を出した。「ちょっと曲がるよ」今年で11回目を迎える当地での自主トレには毎年、地元の野球経験者たちが練習パートナーとして集まってくる。この日のキャッチャー役もそんなアマチュアの一人だったから、38歳右腕は事前に“魔球”を投げると伝えた。

 実のところ桑田自身もどの程度、曲がるかは把握していない。「予測不可能な、微妙な曲がり方。今はこういう感じで投げたら、こうなるというのを、早く理解しようと練習してる」と桑田が語るのは、メジャー球を手に練習を始めた昨年9月から着手している「ツーシーム」のことだ。

 桑田のストレートはこれまで4本の縫い目に指を掛ける「フォーシーム」で、きれいな回転が自慢だった。だが、メジャー挑戦決定とともに、人さし指と中指の2本だけを縫い目に掛ける「ツーシーム」にも着手。「日本の球だと、そんな変化がない。だから使わなかった。でもメジャー球だと変化する。(回転が)きれいなボールを自分のものにして、プラスちょっとした変化。ツーシームはこれからの投球のポイントになる」右腕は言い切った。

魔球「ツーシーム」、これこそまさに桑田真澄の「大リーグボール1号」ってとこかな。
今年の桑田は何かやってくれそうな予感がします。

(引用:ライブドアニュース